えびの市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第 4号12月 8日) 一般質問
ただ、内科が必ず内科医がいるとか整形外科医が必ずいるというような状況ではなくて、四人のうちの誰かの医師が配置されてるということでございますので、正式な午後診療という形ではございませんけれども、昼から来ていただいても医療行為はできるということでございます。 ○五番(中山義彦君) 医者の確保というのは、県内、宮崎県内調査というか、県のほうにお聞きしましたけれども、全体が足りないんですね。
ただ、内科が必ず内科医がいるとか整形外科医が必ずいるというような状況ではなくて、四人のうちの誰かの医師が配置されてるということでございますので、正式な午後診療という形ではございませんけれども、昼から来ていただいても医療行為はできるということでございます。 ○五番(中山義彦君) 医者の確保というのは、県内、宮崎県内調査というか、県のほうにお聞きしましたけれども、全体が足りないんですね。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 医療センターの外来診療につきましては、整形外科、呼吸器内科に加え、本年10月から循環器内科専門の医師が着任され、月曜日及び木曜日において診療を行っておられます。また、脳神経外科につきましては、火曜日及び金曜日におきまして、宮崎大学医学部の派遣医師により診療を行っておられます。
これまで医師確保について様々な働きかけを行ってまいりましたが、令和3年4月からは、無床診療所として内科と整形外科を中心とした診療を行うことを決定したところであります。現在は、それらの診療科の医師2名が定着していることから、さらなる増員の取組は行っていないところであります。
県内には、専門研修基幹施設が7か所ありまして、そのうち、当院が内科では県立宮崎病院と、小児科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、救急科は宮崎大学医学部附属病院、総合診療科では都農町国民健康保険病院と連携しているところであります。現在は、宮崎大学医学部附属病院から整形外科1名が、後期研修医として研修を実際に行っているところです。
◆前田隆博議員 私は5月から市立病院に入院して、整形外科にお世話になっていましたが、ほとんど毎日同じ先生が、問診というか傷口のチェックをしに来られていました。先生が少ないのでそうなっているんだろうと思われますが、どの科の医師が少ないのか、医師の先生たちの労働時間などどのようになっているのか、教えてください。 ◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 まず、看護師のことについても、よろしいですか。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 令和元年度の手術実績についてでありますが、開頭術や穿頭術の手術が75件、脊椎手術が37件、整形外科の手術が113件、その他の手術が19件で、合計244件でありました。 ◆7番(橋口登志郎君) 事前答弁がなかった答弁を市長がされて、でも内容は僕も分かるんですよ。安全・安心、これは僕もそうです。ただ、辞められた理由は、ここに当てれば分かると私は思います。
救急外来ではそこまで処置をしまして、翌日整形外科に引き継いで、翌日の整形外科からの受診だったんですが、その骨折の判明まで6か月を要しておりまして、その間に、その挫創したところの処置ですとか、診察、患者さんの経過の観察等をしているんですけれども、カルテを確認しますと、痛みは訴えられているんですが、実際に鎖骨も骨折されていらっしゃったので、鎖骨の骨折部位の周辺の痛みですとか、後頚部の痛み、そういったものを
日向市立東郷病院につきましては、本年4月から内科の常勤医師が着任し、現在、整形外科医と合わせ2名体制で診療を行っています。 今回の補正は、新たに臨床検査技師を配置し、診療体制の充実を図るために必要な人件費を計上するものであります。 まず、第2条収益的収入及び支出についてであります。
まず、産科の開設でありますが、東郷病院におきましては、これまで住民への医療サービスの提供や住民の健康の保持増進に努めてきたところですが、今後も、その役割を継続して担っていくことが重要であることから、今回の方針決定に当たっては、住民の受療動向を踏まえて、内科と整形外科を中心とした診療を行うこととしたところであります。
以前は、脳に関する手術や整形外科の手術は県内でも定評がありましたが、現在もその状況は変わりないのかお尋ねいたします。 手術するときに麻酔は欠かせませんが、麻酔医の先生は来ておられるのかをお尋ねいたします。 新理事長を公募する際に、理事長と病院長は兼ねることが条件であったと記憶しておりますが、そのようになっているのかをお尋ねいたします。
約3万5,000名の署名をした人たちは、時間を争う脳神経外科、内科、整形外科が処置できる二次救急を望んでいたんですよ。中でも西都市民の半数以上が署名し、また独立行政法人が運営していくので、約42億円の事業費のうち、半分の21億円は医業収入があるので負担できるというところでしたよね。
日向市立東郷病院の在り方検討委員会は、令和2年3月に東郷病院の在り方に関し、東郷地域のかかりつけ医療機関として、内科、整形外科を中心とした無床診療所の運営を継続することが望ましいと答申されました。これを受け、東郷区長会、日向市立東郷病院を守る会からは、入院施設のある医療機関の存続、再考の要望が提出されました。
また、非常勤ではございますが、麻酔科医師が5月より勤務しており、外科、整形外科の全身麻酔の手術が行えるようになったところでございます。 次に、時間外勤務についてのお尋ねでございます。 平成30年度が4,340万8,064円、令和元年度は3,965万8,620円となっており、374万9,440円の減となったところでございます。
◎市長(押川修一郎君) 脳神経外科、内科、それから整形外科等があるというふうに思っています。 ◆10番(田爪淑子君) このたびのことで、私はおかげさまで健康で、あまり医療センターにかかったことがないんですけれども、詳しい方がいらっしゃいまして教えていただきました。 濱砂亮一先生は、今、市長もおっしゃいましたが、脳外科の先生ですよね。
整形外科の診療部長が2月末で退職されましたので、今現在としては2名ということになります。 影響額についてですけれども、そちらについては、経過措置をつくりまして国のルールに戻していくところですけれども、その経過措置の段階でいきますと、年間に1人当たり20万円ぐらいの、これが、これから3年目以降に影響が出てくると考えております。
地域医療につきましては、平成三十年度から、整形外科、内科などが新規開業しておりますが、今年は土々呂地区に小児科が開業し、病児保育施設を併設することとなっており、子育て世代の皆様が安心して暮らせる環境がさらに整備されることとなります。
そして今回、また4月から新しい医師を確保できて、内科と整形外科ができたということで、一定のことをずっとやっているんですけれども、やはりその部分において、東郷の方々に対しては、病院を存続させる前提で在り方検討委員会をやっているんですが、それがなかなか伝わっていないというところが、情報の出し方もあったんでしょうけれども、そこは少し反省しなければいけないというふうに思っております。
また、11月28日の特別委員会で、医療センターの経営の見通しという項目で、現在、脳神経外科は患者が多く、入院稼働率はほぼ満床に近い上、整形外科が加わりました、新病院ができ、許可病床数91床が有効に利用できれば経営改善につながる、しかし、人口減少が続けば急性期だけで安定した経営を継続できるか不安だったので病棟再編を検討した結果、リハビリを強化し、収益性の向上が見込める地域包括ケアの導入を計画したと報告
被害者は整形外科で診察を受け、そのまま入院したことから、当事者本人から市への事故の連絡、第一報があったのは退院の前日となることし1月15日であります。 次に、草スキーの注意喚起の看板についてであります。この看板には使用上の注意として、子ども用ですので、大人は滑ることはできませんと記載しておりますが、看板による注意喚起が十分とは言えない状況でありました。 次に、管理者側の瑕疵についてであります。
当院の医師は内科1名、総合診療科3名、外科1名、整形外科2名、泌尿器科1名の計8名体制となっております。非常に厳しい環境の中で医師は診療しておりますので、医師確保は喫緊の課題と考えております。私も数人の方と面談などを行っておりますし、また、今後宮崎大学への訪問も計画しております。また、串間にゆかりのある医師の情報提供をお願いし、取りまとめております。